1ORPメーターのチェック
まず、ORPメーター(酸化還元電位計)が正しく動作するかどうか確認します。
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3つあるボタンのうち、一番上の丸いボタンを押して電源を入れます
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表示の右下にmVという単位が表示されているか確認してください
※異なる単位が表示されている場合、一番下の▼ボタンで切り替えてください
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先端部の蓋を外し、そのまま水道水に浸します
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ティッシュなどで軽く水分をふき取り、蓋をしめて電源を切ります
正常動作の目安: 水道水で200〜500の数値が出ていれば計器は正常に動作しています
万が一動作が不良の場合、お買い求めの販売店へご連絡ください。
2還元くんの起動方法
還元くんは約850ccのお茶が入ります
方法1: ペットボトル
市販の「おーいお茶」500mLを1本半程度使用
方法2: 茶葉
緑茶の茶葉10gを使用(起動時推奨)
方法1: ペットボトルの「おーいお茶」を使う場合
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「おーいお茶」を鍋で40〜50℃程度に温めます
※人肌より少し温かいくらいの温度。熱くしすぎると水素がなくなってしまいます
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温めたお茶をそのまま還元くんに入ります
※蓋はホコリよけの役割のため軽く載せる程度でOK
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72時間そのまま置いてください(夏場は24〜48時間)
※72時間で起動しない場合は温度管理をしながら引き続き時間をおいてみてください
方法2: 茶葉を使う場合
起動時は緑茶が良いです。茶葉を10g用意します
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茶葉10gを還元くんの中に入れる
※市販の「お茶パック」に入れると後で掃除が楽です。ティーバッグの場合は茶葉の量にご注意ください
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40〜50℃のお湯を還元くんの中に入れる
※ボトルの中でお茶が抽出できるため楽にできます
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72時間そのまま置いてください(夏場は24〜48時間)
※72時間で起動しない場合は温度管理をしながら引き続き時間をおいてみてください
★成功のポイント
温度管理が最も重要です。室温20℃以下では反応が極端に鈍くなります。保温対策をしっかり行いましょう。
- タオルなどを巻いて出来る限り保温できるようにしてあげます
- お家の中のなるべく暖かい場所に置いてください
- 発泡スチロールの箱や保温バッグ・ケースなどに入れるのも効果的
- サイズの合うヨーグルトメーカーがあればお使いいただくことも可能です(製造元はあまり推奨していません)
追加のコツ: 24時間ごとに再度中身を鍋に開けて熱を加えてあげることも方法の一つです(中身を温める、還元くん自体を深い鍋で湯煎して温める等)
3還元茶ができたかどうかの確認
ORPメーターを還元茶に浸して、マイナスの値が表示されれば成功です!
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ORPメーターの蓋を外し、お茶の中に先端のセンサー部分を浸してください
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-300などと、頭にマイナスの値がついた数値が出れば還元茶が出来上がっています
酸化還元電位(単位mV)と、水素イオン濃度(単位ppm又はppb)の値は連動します
起動時に使用したお茶は飲むことができますが味は少々変わっていると思いますので、一旦捨てていただいてまた新たに同様の手順でお茶を作ってみてください。
まだ新しいボトルのため、説明書にあるような短いサイクルで出来ない可能性もありますが、使い込んでいるうちに段々と早いサイクルでお茶が出来るようになります
4起動が完了したら
還元くんの起動が完了したら、その後は色々なお茶を入れて、還元くんにさまざまなお茶の波動を記憶させてあげましょう。
茶葉の量: 起動時は緑茶10gで行いましたが、以後は5gあれば充分です。他のお茶も1回の使用量は5gを目安にしてください
「種茶」の活用
一度出来た還元茶は「種茶」として利用できます。
この「種茶」を次に還元くんでお茶を作る時にお猪口1杯程度入れてあげると、格段に出来が早くなります。
※電気のように波動が移っていくのですね
最後に
商品に(家電と同じように)少々の個体差はあることは否めません。
ただ、家電製品などとは異なり、「自然の摂理」で還元茶を作る商品のため、どうしてもマニュアル通りにいかないことが多々あります。
温度 × (お茶の)濃度 × 時間 = 還元
これが全てです。
このどこかが足りないと、還元茶ができません。
そして、今までの経験上、不思議な事に「こんな壺で大丈夫なのかな?」と疑念を持って扱ったり、「できない!できない!」と思っていると本当にボトルは上手く還元茶を作ってくれません。
どうぞ「美味しい還元茶を作ってね!」と
良き波動を送りながら作業を進めてくださいね。